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メッセージ(2019年度)

【感染症対策にともなう、礼拝・集会のお知らせ】

*3月29日(日)と4月5日(日)は、朝礼拝と夕礼拝のみ行います。
 教会学校も休会となりますので、ご注意ください。
週末の外出自粛の要請が出されています。とくに、健康に不安のある方やご高齢の方は、決して無理をせず、ご自宅で説教の聖書箇所を読むなど、御言葉に触れ、祈りをもってお過ごしください。
主の憐れみと平安が豊かに注がれますよう、祈ります。
 
(2020/3/27)


「新型コロナウイルス感染症」に関するお願い

2020年3月27日改訂

 新型コロナウイルスによる感染症のまん延に対する不安が拡がっています。いたずらに不安や恐れをあおるようなことは慎みたいと思いますが、感染リスクを低減し回避するために、以下のことに注意していただきたく、お願いいたします。

  1. 次のような体調不良の場合、また、高齢の方や健康に不安がある方も、決して無理をせず、礼拝・集会への出席はお控えください。
    ・風邪のような諸症状 : 発熱・咳(せき)・倦怠感・気管支障害がある。
    礼拝出席を自粛する場合、各自み言葉に親しみつつ、祈りをもってお過ごしください。
  2. 教会堂に入る際は、入り口・受付に設置してある消毒用アルコールをご利用ください。
  3. 礼拝その他の集会では、用意のある方はマスクを着用してください。礼拝・集会中でも、ふたのある水筒・ペットボトルなどからの水分補給は遠慮しないでください。
  4. 挨拶などをする場合、握手などは控えてください。
  5. 飲食の用意(提供)は、当分の間休止します。必要な飲食物、医薬品などは、各自ご持参ください。会合を開く時は、できるだけ短時間とし、頻繁に部屋の換気をしてください。

 当面、教会の集会として、主日は朝礼拝と夕礼拝、週日は火曜日の昼礼拝、木曜日の祈祷会のみ行うこととします。
 なお、今後の推移を見守りますが、各行政機関等から集会自粛などの要請があった場合、緊急の事態が生じた場合などは、礼拝以外の集会の中止を含め、主任牧師の判断で直ちに対応することがあります。
 感染された方々の回復と感染症の終息と世の平安を、とくに、愛する人を失った方々に、命の主よりの慰めがありますよう、祈ります。

2020年3月27日
日本基督教団 富士見町教会
    主任牧師 藤盛勇紀

 
(2020/3/27)


新型コロナウイルスの感染拡大が止まるなどの変化が見られるまで、当面の間、主日は朝礼拝、夕礼拝、CS礼拝のみ、週日は火曜日の昼礼拝、木曜日の祈祷会のみ行い、他の集会はすべて原則として休会とします。
 
(2020/3/13)


「新型コロナウイルス」感染症に関するお願い

 新型コロナウイルスによる感染症のまん延に対する不安が拡がっています。いたずらに不安や恐れをあおるようなことは慎みたいと思いますが、感染リスクを低減し回避するために、以下のことに注意していただきたく、お願いいたします。

  1. 次のような体調不良の場合、無理をせず、礼拝・集会への出席はお控えください。
    • ・風邪のような諸症状:発熱・咳(せき)
    • ・倦怠感・気管支障害がある。
    • 礼拝出席を自粛する場合、各自み言葉に親しみつつ、祈りをもってお過ごしください。
  2. 礼拝堂に入る際は、入り口・受付に設置してある消毒用アルコールをご利用ください。
  3. 礼拝その他の集会では、マスクを着用したままでかまいません。また、ふたのある水筒、ペットボトルなどからの水分補給も、遠慮しないでください。
  4. 挨拶などをする場合、握手などは控えてください。
  5. 飲食の用意(提供)は、当分の間休みます。必要な飲食物、医薬品などは、各自ご持参ください。会合を開く時は、できるだけ短時間とし、頻繁に部屋の換気をしてください。

 当面、3月15日(日)までは、教会の集会として、主日は朝礼拝、夕礼拝、CS礼拝のみ、週日は火曜日の昼礼拝、木曜日の祈祷会のみ行うこととします。
 なお、今後の推移を見守りますが、各行政機関等から集会などを自粛する要請があった場合、緊急の事態が生じた場合などは、礼拝以外の集会の中止を含め、主任牧師の判断で直ちに対応することがあります。
 感染した方々の回復と事態の早期の収束と世の平安を、とくに、愛する人を失った方々に、命の主よりの慰めがありますよう、祈ります。
 

2020年2月29日
日本基督教団 富士見町教会
    主任牧師 藤盛勇紀
 

(2020/2/29)


 新しい年を迎えたと思っていたら、あっという間に2ヶ月。主イエスの誕生を喜んだと思ったら、イエスの十字架の死と苦難を覚える「受難節」です。
 使徒信条も、「(イエスは)おとめマリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け」と、誕生から一気に受難を語ります。神の御子イエスが人として生まれたのは、(私たちのため)死ぬために生まれたからです。
 
(2020/2/17)


イエス=キリスト(救い主)の誕生を記念し祝うクリスマスを迎えました。
イエスについて、「その名はインマヌエルと呼ばれる」と聖書は語ります。「インマヌエル」とは「神は我々と共におられる」という意味です。主(神)が人となって生まれた出来事は、神はそれほどまでに私たちと共に生きようとされるお方であることを現しています。
新しい年も、イエス・キリストの祝福と恵みが豊かに注がれますように。
 
(2019/12/23)


クリスマスに備えつつ待つアドヴェント(待降節)を迎えました。
真の神が、人となって生まれた? 荒唐無稽な話、とも思われるクリスマス。なぜ、神は人となってしまったのか?
・・・それは、あなたが人だからです。
 
(2019/12/2)


聖書の神は「父・子・聖霊」の三位一体の神。しかし、「『父なる神』は何となくイメージできるし、『子なる神』イエスは人なので分かる。でも、『聖霊』ってなんだか・・・」と言う人は少なくありません。
 
イエス様は「私を見た(知った)者は、父を見たのだ」と言われました。聖霊はイエス様を私たちの内に証しなさる方です。聖霊によってイエス様を知り、父なる神を知るのです。
 
(2019/6/11)


イースター、おめでとうございます。
イースターは、十字架につけられて死んだイエス・キリストの復活を記念し祝う時です。
しかし、「イエスは死を打ち破って復活し、生きておられる」と聞いても、疑わしいと思うのが当然です。ただ、もし本当だとしたら、、、
「死」の方が疑わしくなってきます。「死」を疑い、「死」を笑い飛ばし、「新しい命」に生きる人生があるのです。
 
(2019/4/21)